AppleSilicon搭載！M1MacBookAirを買ってきた自己破産系大学生【Mac①】
みなさんこんにちは。自己破産系大学生です。（）
今回は今話題のAppleSilicon搭載のM1MacBookAirについてのレビューを行なっていきます。
M1チップ・AppleSiliconとは？
今回のMacから搭載されることとなったM1チップ。どんなものなのでしょうか？私も詳しくないので、簡単に紹介していきます。
今まではパソコンの脳に当たる部分を、Intelのチップや他の会社の部品などさまざまな会社の部品を組み立てて使っていたらしいです。しかし、それでは処理などの観点から見ると効率が悪いらしいです。
そこで登場したのがこのM１チップ。全てをAppleが作り、たくさんの部品をまとめることで効率の良い高性能なコンピュータが作れるようです。
高効率なコアと高性能なコアを両立させることで、サクサクしかも電池持ちが良い！を実現したようです。
購入したスペック
スペックは一番下のもので、なにもカスタマイズせずに買いました。Mac初挑戦ということもあったので、お試し程度に。
届くまでの流れ
注文から到着までの流れを紹介していきます。もう遅いかもしれませんが、次の新商品が出た際の流れの参考にでもしてくださると幸いです。
１１月２５日昼：注文・処理中
この日の昼ごろ注文と支払い手続きを完了しました。
この日の時点で、12/3~10の間での到着ということでした。学割を使う関係でApple公式サイトを利用しましたが、カスタムなしで普通に買うならAmazonの方が早い場合があります。
Amazonではカスタムは買うことはできません。Apple公式ストアでも配達時期が１〜２週間ほど遅れます。
１２月２日未明：処理中→配送準備中
１２月２日の未明に配達ステータスが変わりました。
ずっと「処理中」となっていたのが「配送準備中」に変わりました。
基本的にこうなればすぐに出荷されます。が、まれに「配送準備中」から４〜５日待たされることがありますので、ソワソワしながら待ちましょう。
１２月２日11:31：出荷完了
いよいよ出荷されました。この感じでは３日の午前中につきそうですね。
やったね。
Appleから
「お客様の商品は発送中です。ご注文番号…」
とメールがきます。そのメールから配送状況が読み込めます。
出荷場所はクロネコヤマトADSC支店です。大体。場所は非公開ですが、その後一度羽田に荷物が送られることから、有明などではないかと思います。
１２月３日午前：到着
ついにきました。楽しみすぎて目がバッキバキでした。
到着するとステータスは配送済みに変わるようです。
次回予告
次回はMacBookAirの外観や中身などについて、しっかり見ていこうと思います。
Windowsからの乗り換えの苦労も混ぜながら記事にできたらいいなと考えております。お楽しみに！
お読みいただきありがとうございました！
